食物アレルギー負荷試験 〜4〜 クルミ

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食物アレルギー負荷試験も慣れてきましたが、クルミの時はやっぱり緊張しました。

以前投稿したミックスナッツで全身に蕁麻疹(じんましん)が出た出来事、アーモンドとカシューナッツは副反応がでなかったので、クルミが原因ということが予想されたのです。

いつもと同様、診察をこまめにはさみながら2回に分けて、全体で0.5g量のクルミの入ったケーキを食べました。

すると・・・長男の唇がどんどん腫れてきてしまいました。

やっぱりあの時の蕁麻疹はクルミが原因だったんだ!

しばらくは体の蕁麻疹や粘膜の腫れを訴えていましたが、少したつと落ち着いてきました。
吐いたり、もっと重篤な症状が出なくてよかった・・・。

そして昼食が運ばれてきました。
節分が近かったのでなんと鬼キャラ病院食!

すごい〜!こういう工夫をしてくれるんですね。
でも「鬼」って怖がる子供もいるかも?

うちも長男が言うことを聞かない時、たまに「鬼から電話」というアプリを使ったりしてるので・・・。
(鬼に電話すると、電話画面で子供を怒ってくれるというアプリです)

でも全然怖がることもなくペロリと平らげていました。

そして本来なら1時で帰れるんですけど、長男は副反応が出たので、3時まで様子を見ることになりました。

みんなぞろぞろ帰っていくよ〜・・・(இдஇ )

キッズルームに行ってもいいですよ、とのことだったので行ってみることに。
そこで小さな男の子と遊んでいたら二人とも興奮してしまったので、看護師さん(保健師さん?)が折り紙を提案。
そんなこんなで意外と2時間退屈することなく過ごせました。

この負荷試験の結果から、0.5gのクルミを家でも定期的に摂取することになりました。
1g以下を測れる秤がなかったので、ネットで購入。

0.5gってだいたいこれくらいです。(クルミ1個の4分の1くらい)

家でピーナッツもアーモンドもクルミもカシューナッツも食べさせて、と言われていますが、体操やスイミングに行く前などは食べさせられないので(体を動かすと副反応が起きやすいため)、そんなにいいタイミングがないんですよね。

アーモンドやカシューナッツは副反応も起きないので、ピーナッツとクルミだけ定期的に食べさせています。
やっぱりピーナッツ半粒食べてお腹が痛くなり、夜吐いてしまった時もありました・・・。

で、今10ヶ月くらいたちましたが、最近はほとんど副反応がなくなってきました。

慣れてきたのか、それとも所定の分量に対して、長男の体が大きくなって比率が変わってきたからか。
今週病院へ行くのですが、もう少し多くするように言われるかもしれません。

 

もし食物アレルギーかな?と思う症状があったら、まずは近くのかかりつけ病院で診察してもらい、そこで紹介状をもらってアレルギー外来のある病院で診察してもらうことをお勧めします。

うちの長男の場合は2歳くらいには食物アレルギーかなと思い、そのアレルゲンがナッツ類や魚卵という、それほど除去するのが大変ではないものだったため負荷試験は5歳から行いました。

もし小麦粉や卵、牛乳だったら普段から口に入る可能性が高いので、もっと早くから負荷試験をしていたと思いますが、年齢が小さいとおそらく副反応が強かったり、食べさせるのが大変だった気はします・・・。

口に入ってしまうリスクと、負荷試験・経口療法の負担、両方を考えお医者さんと相談しながら最終的には親が決めるしかないです。

ただ小さいうちにアレルギーが起きても、成長と共に副反応が弱くなったり出なくなったりということもあるので自己判断でずっと食べないでいるよりは、遅くても就学前までにはちゃんと診断を受けてはっきりさせた方が良いのではと思います。

この後イクラの負荷試験を受けるのですが、以前イラストエッセイで書いたので、よかったらそちらをご覧くださいね。

(またこの負荷試験の経過、結果はあくまでも長男の場合ですので、あれ?と思った時は必ず病院・専門機関に相談することをお願いします。
自己判断で「0.5gなら与えてもいいかも」などと家で与えないようお願いします。)

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