やっと見られた!「君の名は。」そして思ったこと。

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上映期間に見に行きそびれた「君の名は。」

ようやくDVDが販売、レンタルも開始したので借りに行ったのですが・・・

何十本も入荷されているにもかかわらず、一本もない!

1回目、2回目と空振りに終わり、3回目は朝早く行ってようやく借りることができました。

以前の投稿でもそのことを書きましたが。↓

見に行きたいと思ったのはRADWINPSの「なんでもないや」を聴いてからです。

その時はもう映画はレイトショーしかやっていなかったので、「君の名は。」の小説、野田洋次郎さんのエッセイ「ラリルレ論」を読み、映画のサウンドトラック、RADWIMPSのアルバム「人間開花」を聴きこみ、あとは映画だけという感じでした(普通と逆ですよね)。

そしてようやく、映画を見られたのです!

知っている人が多いと思いますが、あらすじは・・・

(ネタバレします。知りたくない人はこのまま進まないでくださいね。)

ある日を境に頻繁に体と心が入れ替わってしまう瀧君と三葉ちゃんが、お互いを探しながら悲惨な運命を変えていくという話です。

彗星の落下、という普段はあまり考えないような災害が起こるのですが、実際も起きる可能性があり、いざ起きたらとんでもないダメージですよね!

実際世界には隕石が衝突した跡もありますし、地震や大雨と同様、人間にはどうしようもできない災害・・・。

でも、もし助けられたら?

いや、助けないといけない!と瀧君は必死に方法を模索します。

 

これを見て、最近でも自然災害で亡くなった人たちが大勢いたことを思い出しました。

「あの時もし、災害がくるとわかっていたら助けられたかもしれない!」

こんなふうに思って、眠りながらも苦しい思いを抱えて目が覚めた人たちもたくさんいたんじゃないかな・・・。

そう思うと、切ない気持ちになりました。

(現実はそうはいきませんが・・・やはり物語はハッピーエンドで終わってほしいです。)

 

宇宙の出来事と二人を繋ぐ赤い糸・・・壮大なテーマと個人的な出来事。

一見マクロとミクロの関係のように思えますが、実は繋がっている。

新海監督はいつでも、壮大な宇宙と儚い人間の存在を同時に感じている気がします。

私もこの前プラネタリウムに行って久しぶりに実感したのですが、本当に、この小さな星の大気圏を抜けたら、巨大な宇宙が広がっているんですよね。

日頃忘れていますが・・・。

その小さな星の中で生まれてはあっという間に死んで行くのが人間だと思うと、なんだか怖くなってきます。

DVDの中で新海監督の過去作品が紹介されていましたが、宇宙や自然と共に若い男女の繊細な心を描写したものが多く、「君の名は。」は今までの新海監督の集大成、という感じがしました。

そしてあらためて

やっぱり映画館で見たかったな〜!と思いました。

DVD(Blue-ray)でももちろん美しかったですが、画面が真っ黒に変わるシーンが何回かあり、その時に画面にボンヤリと見ている私たちの顔や散らかった部屋が映り・・・

何度も現実に引き戻されました。(; ̄ー ̄川

 

販売DVDは、色々な特典映像が追加されているそうで、そちらも魅力的ですけどね!

過去作品で「言の葉の庭」は見たのですが、他の新海監督の過去作品を見てみようと思っています。


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