子供ができたら、ミシンて必要?

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朝、めざましテレビで「ミシン男子」なるものの特集が組まれていました。

ミシン男子も何も、服飾系や皮職人などは男の人、けっこう多いと思うのですが職業を目指しているというのではなく、あくまで「趣味」という意味ですかね?

私は子育てをするうちに、ハンドメイドに目覚め、三人の子供の入園・入学グッズもすべて手作りしました。

でも、中には裁縫が嫌い、苦手という人ももちろんいるし、ミシンを持っていないママ友もいます。

なので裁縫が趣味ではない人の、子供ができたらミシンは本当に必要なのか!?という視点で考えてみました。

 

まず子供がいてどういう状況で、ミシンが必要かな?

と思うかというと一番最初は入園グッズ作りなのではないでしょうか?

手提げや布団入れなどのサイズが園ごとに指定されていることも多く、それを探すのが大変、ということや子供の好きなキャラクターでグッズを統一できるということもあります。

でも、ネットなどで探せば見つけられるし、今は個人で受注生産までやってくれる人もいたりします。

 

ざっくり私の個人的な見解を言うと

裁縫が嫌いで、子供が一人ならミシンはいらないと思います。

以下なぜそう思うか、ミシンがあるメリット・デメリットをまとめて書いてみました。

ミシンがあるメリット

  1. 自由なサイズ・デザインで自分の思う通りに作れる。
  2. 兄弟姉妹がいる場合、型紙が使い回せたり、慣れて効率的に製作できる。
  3. また、うまく材料を使えば、既製品より安価にできる。
  4. 学年・クラスが変わるごとに名札布を変えなくてはいけないので、ミシンで縫えると楽。
  5. 意外と雑巾が常に要求される(笑)。三人いると年10枚くらい学校に持っていかないといけないのでその場合でも家にある不要なタオルなどで作れる。

デメリット

  1. ミシンは買う時だけお金がかかるわけではなく調整が必要(コンピューターミシンなどは特に)。
  2. 面倒!(出すのがまず億劫っていう人、けっこういるのでは・・・)
  3. 材料を探すのがこれまた大変で、しかもけっこうお金もかかる。
  4. 雑巾制作などもけっこう時間がかかる。(100均でも売ってるし)

私のミシンはJUKIのコンピューターミシンなのですが、精巧なものなので、やはり使っていると微妙なズレがでてきて調整が必要だったり故障したりもします。

今まで3回くらい修理に出しましたが、ネットで購入したため、ダンボールに入れて買ったお店に送らなくてはいけなくてかなり面倒でした。

最後の1回は車で行ける距離にミシンの修理をしてくれる場所が見つかったのでそこに出しましたが調整に1週間かかりました。

また、手作りといっても布や糸などを選んで行くうちに既製品より高くなってしまうこともあります。

ここまで聞くと、ミシンなくてもいいのでは?と思う人が多いかもしれません。

とはいえ、ちょっとしたこと、例えば体操着につける学年・クラスの布を付け替える時、アイロンプリントだと洗濯ではがれたり、逆にはがれなくて汚くなったりするので、ミシンでざっとつけて、変わったらとる方が楽です!

ちょっとしたことなんですが、手縫いだとやっぱり大変!ということがやっぱり子育てではけっこう出てくるんですよね。

そういう便利さと不便利さをはかりにかけると、子供のこと以外でミシンを使う気がしないのなら、一人だったらいらないかも・・・と思いました。

 

なんてけっこうミシンに否定的なことを書きましたが、私にとってのミシンは鍋ややかんと同じくらいの必需品です。

うちの場合は子供三人いるのでミシンの活用度はもともと大きいのですが、やっぱりオリジナルが作れることが大きいです。慣れればバッグなどもすぐ作れます。

(そうそう、ペットがいる人も犬などは個体差が大きいし、犬用の服なんかもかなり高いので、作っている人多いかもしれませんね。)

今まで子供用品だけではなく、バッグ、カーテン、クッションカバー、椅子カバーなども作りました。

地味ですが・・・旦那の買ったズボンの裾上げもけっこうやっています。

ちなみにうちはロックミシンもあります。

ロックミシンは、布を断ちながら縫ってくれるのですが、そのスピードがすんごい早いです!

コンピューターミシンでも裁ち目かがりできるのですが、ロックミシンと比べると、新幹線と亀くらいの差があります。

ロックミシンは4本糸なんですから当然なのかもしれないですが・・・。

雑巾を作るとき、タオル生地が厚いため意外と縫うのが大変なのですが、ロックミシンならかなり早くできます。

また、普通のミシンと縫いかたが違うため、伸び縮みする生地(ジャージ生地)などが上手に縫えます。

とはいえ、けっこう高価なので、雑巾縫うくらいなら全く不必要ですが・・・。

私がロックミシンを多用した時は、キルティング生地の裁ち目かがり縫いでした。

 

色々迷ったら、とりあえず直線・裁ち目かがり縫い・ボタンホールが縫えるミシンを買っておくといいと思います。

ボタンホールは、その名の通りの使い方以外にも紐通しに利用したりと、あるととっても便利なんです。

うちの愛用のミシンは使い始めてもう10年・・・。

ちょっとガタはきていますが、まだまだ活躍してくれそうです。


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